お稽古初日と縛る友の会
- 2014/01/13
- 13:03
この二年の努力の成果を深く感じます
そして肩甲骨が若干かたいように思ったのは最近後手しか受けていないからか、なんて
お稽古は楽しい
まだ始まったばかりでよくわからないこともある、雰囲気で理解に追いついていることも
普段の珠里の場合は自分で振り付けしてしていたし、またはつけてもらった振り付けをアレンジしてやっていた
ショーでの芝居では常にアドリブで思いつきで
何より自分だけの世界の中にいる
今回の演劇はソロじゃない、一人一人の力をみんなで合わせて作るもの
協調性、きっとこれが大事
お舞台サリー[saeli]についてのブログはこちらから
先日、あの縛友会に行ってきました。
馴染みの方、横浜で会えなかったけれど会ってみたかった方や、他の縄会でお会いしたことのある方もいて、とても居心地が良かったです。
S先生に誘ってもらって会に参加したのですが(年末にはカフェーやお食事やアルカディアもご一緒していただけて、珠里は幸せです)、先生とのなわなわで珠里は勇気と自信を得ました。
なわなわ始めたら何故かスポットライトがつきシャッター音がして一瞬不思議な気持ちにもなりましたが(笑)
あのとき流した涙は自分を見失っていた珠里への決別です。
珠里は珠里の持論を保たねばならないのです、それがなければナルシスティックショーは完成しない。
また参加するつもりでおります故、宜しくお願いします。
怖がりなので、優しくしてあげてくださいね。